3.相続登記・相続手続き

3.相続登記・相続手続き

ここでは不動産や預貯金など、各種の相続手続きに関してご説明いたします。

実際の手続きの際に、是非ご活用ください。

 

1.不動産の名義変更(相続登記)

不動産は財産的価値が高いため、相続人どうしの私利私欲が絡んでトラブルの種になりやすく、また承継方法を間違えると、税金などの面でも大きな損をしやすいものです。

正しい承継手続きを踏んで、大切な資産を守ってください。

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2.生命保険金の請求

生命保険金の請求は、誰が受取人に指定されているかによって手続きにいろいろなケースがあります。

また、請求には多種多様な書類が必要になります。

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3.預貯金の名義変更

お亡くなりになられた方が生前に保有していた銀行等の口座は、死亡により凍結、つまり入出金が出来ない状態になります。

この凍結を解除し、金融機関に預貯金の払い戻しをさせるためには、いくつかの方法があります。

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4.株式の名義変更

株式も、不動産と同じように名義変更をする必要があります。

上場している株式か、非上場の株式かによって手続きが異なります。

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5.遺族年金の受給

遺族年金は、残されたご家族にとって大切な生活資金です。

くれぐれも“もらい忘れ”がないようにしましょう。

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