1.はじめての相続

1.はじめての相続

相続は、一生のうちに何度も経験するものではありません。

当ウェブサイトは、必要十分な記事により構成され、相続周辺の知識を網羅的にご確認いただけるものとなっています。また、要所において、当ウェブサイトを運営している燦(さん)リーガル司法書士行政書士事務所の理念が息づいています。

知識を正しく学びながら、相続に臨むうえで必要な、誠の世界観も味わっていただけると、運営者としてはこの上ない喜びです。

 

1.相続が発生したら~初めての相続

現代の民法では隠居制度がないため、人の死亡のみが相続開始の原因です。相続開始のときには、一番よくわかっている当人はいないため、残された家族だけで法的・事務的な手続きを進めていかなければなりません。

時には財産の全容が不明だったり、会ったこともない親族と話をしなければならなかったりすることもあります。

このような状況下で、すなわち、

① おぼろげな知識のまま、
② 不慣れな手続きを、
③ 誤った段取り、順序

で相続手続を進めているご家族がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
まずは、以下にて、相続の入口部分を見てみましょう。

 

2.法定相続と相続人確定

人が亡くなったとき誰が相続人となるのか(法定相続人)、そして各相続人がどういう割合で財産を受け継ぐのか(法定相続分)は、民法で定められています。この、民法のルールに従った相続を「法定相続」と呼びます。

法定相続は、被相続人が遺言書を遺していなかった場合や、遺産分割協議が不調に終わった場合の指針となるものです。

>>法定相続と相続人確定 について詳しくはこちら

 

3.遺産の種類と相続方法

相続人は被相続人(亡くなった方)の権利を引き継ぎますが、併せて義務も引き継ぎます。両者は表裏一体の関係だからです。

遺産についても同様に、プラス財産(不動産や金融資産)だけを相続するのではなく、マイナス財産(借金)をも相続することになります。プラスの財産だけを相続し、マイナス財産は放棄するということはできません。

>>遺産の種類と評価方法 について詳しくはこちら
>>相続方法 について詳しくはこちら

 

4.相続手続きに必要なもの

相続手続きには多種多様な書類が必要となります。

相続する方法により、提出する書類が違いますし、また、手続きを要する機関ごとにも、若干異なっています。たとえば金融機関であれば、各機関に手引きのようなものはありますが、慣れないと、自分の場合にはどの書類が結局必要なのか、直ちにはわからないことがあります。

必要十分な書類を準備するのは意外と大変で、早期に相続預金を解約する事情がある場合などは、やはり専門家のサポートを受けるに越したことはありません。

>>相続手続きに必要なもの について詳しくはこちら

 

5.遺産分割のやり方

相続人が複数いる場合の相続手続きにおいて主となるのは、相続人皆で分割方法を決めていく、遺産分割協議となります。

まずは、どんな分け方があるのかを知りましょう。そのうえで、専門家のアドバイスを受けて、今回の相続ではどの分け方がよいのか、相続人間の不公平感を調整するにはどうしたらよいか、検討していく必要があります。

>> 遺産分割の種類 について詳しくはこちら

 

6.当ウェブサイトにたどり着いた方のよくあるお悩み

当ウェブサイトをご覧になっている方のよくあるお悩みを想定して、事例でお話してみます。

① 手続きの全般を任せたい(家族が亡くなり何から手をつけてよいかわからない)
② 協力を仰ぎづらい親族がいるので仲立ちをしてもらいたい
③ 行方不明者がいたり、借金があったり、何かと問題がある
④ 遺産分割方法の提案をしてもらいたい
⑤ 相続税の支払いと申告の10か月以内の期限に間に合わせたい
⑥ 税理士にまかせているが何かと不安だ
⑦ 遺言が見つかったのですが、相続手続きはどうすればよいのでしょうか
⑧ 長い間、相続手続きを放置してしまいましたが大丈夫でしょうか

>>当ウェブサイトにたどり着いた方のよくあるお悩み について詳しくはこちら


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